
Special Thanks
ボリショイバレエ団の元芸術監督で、
伝説的なバレエ界のスーパースター、
ウラジーミル・ワシーリエフさん。
現在はヴァルナ国際バレエコンクールや、
ペルミ国際バレエコンクールなどの大会審査員長を務め、
また、日本のバレエ界の育成と発展に貢献したとして、
旭日中綬章を受章した方です。
この方からの届く私への" 温かいメッセージ "は、
『 芸術活動を全力で続けていかなければ!』
という想いをいつも呼び起こしてくれます…。
貴方から頂いた " ウラジーミル・ワシーリエフ賞 "
尊敬する貴方の"偉大なる目"を汚さない様に精進します。
and
Special Thanks to Ms.Marina!!
![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
ウラジミール・ワシーリエフさんからのお言葉
パリ・オペラ座の元芸術監督で、エトワールダンサーだった
パトリック・デュポンさんと、パートナーのReilaさんの住む、
ワインで有名なフランス・ボルドーを訪問しました。
美しい街並みでの、皆様の心温まるおもてなしに感謝です…
ボルドーはワインがなくても、街だけでも酔ってしまいそうな
エレガントな魅力がありました。
その中でも最もエレガントなのは、デュポンさんその人自身でした!
たった一つの私の作品を観ただけで私の本質を感じ取ってくださり、
「会いたい!」とまで言ってくれたデュポンさんとReilaさん。
『 美しい作品は、美しい心から生まれる … 』
どんな、未来が待っているのか楽しみです…
「 Merci !! 」
![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
世界一美女が多いと言われるウクライナの中でも、
さらに美人が多いという街。
炭鉱の町から、100万本のバラの街へ…
最も美しいものは、容姿でも、バラの花でもなく、
たとえ戦火の中でも、レッスンに休まず通う、
バレエの妖精たちの想いだった…
そして、常に私の創作活動を尊重し応援し続けてくれる、
私の大切な友人ピサレフ氏へ心より感謝を込めて...
![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
" Ballet of Rose City "
Спасибо... Удачи!
~ ヴァディム・ピサレフ氏からのメッセージ ~
TAKANEさん、
あなたの才能に感謝します。
戦時中、私たちは『バラの街のバレエ』を再演しました。
この演目を踊ったのは、さまざまな理由によって
去ることのできなかった子供たちでした。
爆撃があっても子供たちはリハーサルに必ず来ましたし、
だれも、一度もレッスンを休みませんでした。
戦争の中の子供たち…本番の舞台はとても感動的なもので
涙が止まりませんでした。
『 バラの街のバレエ 』は未来を確信させてくれ、
じきに戦争が終わることを確信させてくれた作品です。
いつも、私たちの歴史の中で、
私たちの友人であり続けてくださいね。
ロシアのボリショイ・バレエ・アカデミーと提携の
【 GRAND DANCE ACDEMY 】は
毎年の真夏の8月、2週間に渡りヨーロッパの
黒海沿岸のブルガリアのヴァルナで
前期にマスタークラスと後期にコンクールが行われる。
保養地であるヴァルナは、ブルガリアの「海の首都」
あるいは「夏の首都」と言われている。
リゾート地とバレエはイメージが遠いが、
眩しい太陽、海や森に囲まれた環境は、
自然と一体化でき、バレエや共同生活も
明るい笑顔に満ち、踊りも自然な表現に…
ボリショイバレエアカデミーの先生たち、
そして、GRAND DANCE ACDEMY の方々…
『 Большой Спасибо! 』
![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() |